朝日信者B「もちろんだよ。なんせ解体的出直しだから」
A「で、具体的にはどうなのよ?」
朝日信者B「幹部2人更迭します。本田雅和記者の処分、記事の訂正、謝罪は一切致しません。俺のかわいいアカヒちゃん」
A「あま〜い!!」
NHK番組改変報道 朝日、取材不足認める 訂正・謝罪はせず
朝日新聞がNHKの番組が政治圧力で改変させられたと報じた問題で、同紙の秋山耿太郎社長は三十日、記者会見し、取材の不十分さを指摘した有識者による調査委員会の見解を受けて、「反省する」と述べた。しかし、「妥当性は認められた」として記事は訂正せず、これを最終判断とする方針を示した。一方、月刊誌に社内資料が流出した問題では「信頼を損ねた」として、秋山社長の報酬50%の三カ月間返上、吉田慎一常務の編集担当東京本社編集局長の職を解き、横井正彦東京社会部長を更迭するなどの処分を発表した。
改変問題では、圧力をかけたとされる中川昭一衆院議員が「放送前日に面会していない」と否定。安倍晋三衆院議員も「呼び出していない」と反論している。
これに対し、外部の有識者四人からなる「NHK報道」委員会の見解は、NHK幹部や両議員の応対について、朝日記者とのやりとりから、「放送前日に面会したとの認識を持ち、呼び出しも否定しなかった」と判断。その上で「(政治圧力が)真実と信じた相当の理由はあった。政治家の言動が番組内容に少なからず影響を与えたとする記事は、読者の理解を得られよう」と妥当性を認めた。
また、取材の際の無断録音についても、一般論として「公人やそれに準じる人物の取材においては例外的にありうる」と手法を認めた。
しかし、いつ、どんな方法で呼びだされたのかなど、呼び出しの有無に関する細部の裏付けがなされておらず、「詰めに甘さが残り、取材が十分であったとはいえない」と指摘した。
ただ、委員会自体も、同紙が提供しないことを理由に、記事の根拠となる録音記録や一次メモを確認しておらず、委員の長谷部恭男東大大学院教授は「何が実態的な真実なのかはわからない」と説明するにとどまった。
秋山社長はこの見解をもとに、「(記事に)不確実な情報が含まれてしまったことを深く反省する」としたが、記事の妥当性は認められたとして、訂正も謝罪もしないと結論づけた。
NHK側が公表を求めていた録音記録の有無については、今回も明らかにしなかった。
一方、資料流出問題について秋山社長は、一月中旬までに作成された内容だったことを明らかにしたが、流出経路や関与した人物の特定はできなかったとした。
取材内容が社外に流出しても誰だか分からない、記事に不確実な内容があっても記事の内容には自信があると東スポ並みのめちゃめちゃなクオリティを晒した恥知らずな朝日社長。
もう朝日の腐れぶりはうんざりするとは思うけど、なんせいまだ水増し公称800万部もの発行部数なんだから雪印食品や三菱自動車のように解体や寸前になるまで追い込まなければならない。
にしても、お手盛り委員会のメンバーも録音テープの存在や1次取材メモの存在を確認できなかった。未だかつて見たことないくらい意味の無い委員会。それでも秋山シャチョーは記事の内容には確信があるとしている。
おいおい、証拠、取材資料が無くても信念と気合で真実の記事になっちゃうのかよー、戦前の朝日とまるで変わって無いじゃんwジャーナリズムが聞いて呆れる。
今回取材資料の流出に対して幹部が処分されたのだが、取材内容、取材資料の管理にしても本田雅和記者の責任問題が全く問われていない。普通の企業だったら真っ先にクビでしょう。
忘れてならないのは、先日の田中知事発言の記事捏造事件では西山元朝日記者は速攻トカゲのしっぽ切りにあっている。
こんなヤクザみたいな企業体質で戦前並みの気合と信念だけの捏造記事を量産し、だだ漏れさせる朝日新聞。
産業廃棄物新聞とでも呼んでおきましょうか。(*゚д゚) 、ペッ
朝日購読者のみなさま。一度契約を破棄してみて、朝日新聞をよりまともな新聞にしましょう。朝日記者は契約者をバカにしてますよ。
関連記事
オオカミ少年の系譜
アカヒ新聞の常習テロ
テロ朝の常習テロ
朝日新聞の捏造体質
韓国の悪意
奇妙な判決
朝日陥落
あるある探検隊!!
ランキングに一票入れる
/■\
( ´∀`∩ ./■\
(( (つ ノ(´∀`∩)./■\
ヽ ( ノ(つ 丿(. ´∀`)
(_)し' ( ヽノ (つ つ ))
し(_) + ) ) )
(_)_)
これこそが、朝日クオリティ!
This is Asahi!!
/■\
( ´∀`∩ ./■\
(( (つ ノ(´∀`∩)./■\
ヽ ( ノ(つ 丿(. ´∀`)
(_)し' ( ヽノ (つ つ ))
し(_) + ) ) )
(_)_)
これこそが、朝日クオリティ!
This is Asahi!!