2006年10月06日

朝鮮半島沈没

朝鮮半島は別の世界を見ることになるだろうbyラムズフェルド

米国防長官「北朝鮮、核実験すれば違う世界に住むことに」

ラムズフェルド米国防長官は3日、「北朝鮮が核実験をし、核技術を拡散すれば、(今までとは)異なる世界に住むことになるだろう(obviously we would be living in a somewhat different world)」と述べた。

中南米ニカラグアを訪問中のラムズフェルド長官は記者らに対し、「北朝鮮は積極的な(大量破壊兵器)拡散者(an active proliferator)」とし、このように言及した。

エジプトを訪問したライス国務長官も記者会見で「北朝鮮が核実験を強行する場合、韓半島には質的に異なる雰囲気が醸成されるだろう」と述べた。これは北朝鮮に対する「核実験をしてはならない」という強い警告メッセージで、北朝鮮がこれを無視した場合、米国が強力な対応措置を取るものと予想される。

これに関し、米政府関係者は「北朝鮮が核実験を行う場合、米国は国連の軍事制裁も可能な国連憲章第7章を発動する内容の対北朝鮮決議案を国連安全保障理事会で採択する案を推進する考え」とし、「この決議案が通過すれば、ほとんどの国連加盟国が北朝鮮に経済制裁を加えるはずであり、場合によっては軍事的措置も取ることができる」と語った。

別の関係者は「北朝鮮が核実験を行う状況になれば、韓国は開城(ケソン)工業団地への投資と金剛山(クムガンサン)観光を中断する措置を取るのが望ましい」と述べた。これは北朝鮮の主要現金収入源である開城工業団地と金剛山観光に対しても封鎖措置を取るというもので注目される。

ワシントン=李相逸(イ・サンイル)特派員
2006.10.05 08:38:52


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 「冗談でも言うな」「安保理は分裂」 声明案で米大使 2006年10月05日16時12分
 「米朝協議の必要性を日本の声明案に盛り込んだらどうか」(ロシア・チュルキン国連大使)

 「冗談でもそれは言うべきでない。朝鮮戦争で何人の兵士が命を失ったか知っているのか」(米国・ボルトン国連大使)

 北朝鮮の核実験声明に対応するため、国連安全保障理事会が4日に開いた非公開協議で、米国とロシアの国連大使が激しい応酬を展開したことが、複数の出席者の証言から浮き彫りになった。米国のボルトン氏は、北朝鮮の核実験強行の場合に安保理に頼らず単独行動を取る可能性を示唆する激しさだったという。

 出席者らによると、非公開協議で中国の王光亜・国連大使が自国の対応を紹介。中国当局が北京駐在の北朝鮮大使を呼んで懸念を伝え、中国の李肇星外相が関係国の外相と電話協議をしたと述べた。

 これを受けたチュルキン大使が中国の努力を評価したうえで「影響力のある国がもう一つある。米国はなぜ直接協議に応じないのか」と発言した。

 これに怒ったボルトン氏は「すでに6者協議の一環でやっている」と応じ、激しく反論し、言い合いとなった。米朝協議に言及したことをチュルキン氏が「冗談だった」と弁明しても、ボルトン氏は怒りが収まらない様子。議長である日本の大島賢三・国連大使が「安保理の結束が大切なので、今日はこの辺で」と引き取った。

 ボルトン氏はこれに先立ち、北朝鮮による核実験声明を国際社会への「脅迫だ」と非難。「注目を集めるための戦術や策略ではなく、全世界に核保有能力を示すためのもので、最も厳しい脅威だ」と主張するとともに、北朝鮮が実際に核実験を実施した場合に「制裁と、それを超える措置に踏み切る」と明言した。「北朝鮮は非常に深刻な結末に直面する。それは必ずしも安保理によって制限されるものではない」とも述べ、単独行動を示唆した。

 出席者は「安保理の場で、安保理を無視して単独の軍事活動も辞さないことを示唆するのは、異例の発言だ。ほかの理事国は静まりかえって聞いていた」と話した。

    ◇

 ボルトン氏は協議終了後、米朝協議の可能性を問われ「6者協議としてやっている。北朝鮮が米国と対話したいのなら、(6者協議開催場所の)北京行きの航空券を買えばいい」と一蹴(いっしゅう)。ロシアと中国を念頭に「安保理は分裂している」と述べた。

 一方、フランスの国連代表筋はボルトン氏のこの発言に対して「ここ数日で声明を出さなければならないという点でほとんどの国はすでに一致している。ボルトン氏の方が孤立ぎみだ。彼の言う通り安保理は分裂しているが、14対1だ」と皮肉った。


  北朝鮮の核武装を容認せず、核実験阻止にあらゆる行動とる=米国務次官補


 
 [ワシントン 4日 ロイター] 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米国首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、米政府は北朝鮮の核武装を容認しないと警告した。ジョンズ・ホプキンス大学の研究機関で述べた。
 同次官補は「北朝鮮は未来か兵器か、どちらかを選ばなければならない」などと述べた。北朝鮮の核実験を阻止するため、米国が具体的にどのような措置をとるのかについては明言を控えたが、「核実験をさせないため、われわれはあらゆることをする」との考えを明らかにし、「核武装した北朝鮮とは共存しない。受け入れられない」と述べた。
 北朝鮮は以前に、核兵器を保有していると宣言していたが、今週3日に初めての核実験を実施する意向を表明した。
 また同次官補は「これ(核実験)が大変な間違いであることを北朝鮮に理解させるよう、断固とした行動をとらざるを得ない」と述べた。
 
(ロイター)

ラムズフェルド、ボルトンはガチ
北鮮が本当に核武装を達成し、アメリカを筆頭とする国際社会がそれを許せば、イランの核開発に無条件でお墨付きを与えるようなものであり、最近アメに反抗するようになった南米諸国に核武装の希望を与え、シリアやリビアまで核開発を再開させるまさにパンドラの箱を開放させることになる。
アメリカとしては北鮮の核の芽を見過ごすことになると面目は丸つぶれ、反米勢力から完全に舐められ帝国の座から引きずりおろされることになるだろう。

もちろん、日本も非核3原則の放棄が検討されるようになるし、台湾、韓国ですら核武装を検討し始めるだろう。

極東アジアで誰も望まない戦争を北朝鮮は積極的に望んでいる。
”やるやる詐欺”のオオカミ少年に遂に大人たちの鉄槌の降る日が来るのか?

犯罪国家北鮮の核武装を許せばNPT体制派崩壊、我が国が非核三原則を放棄し、核武装せざるを得なくなるだろう。韓国にしてもしかり。
その前に朝鮮半島がまだ存在していればの話だけどね。
沈没するんじゃないかw

核実験が失敗すれば、死の灰が極東一体に散らばるかもしれない。
日本国民は犯罪国家が隣国であったということを自覚し、歴史的局面に対する覚悟が必要があるだろうね。



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中国外相、北朝鮮大使に「懸念」伝達=異例の面会で強いメッセージ−核実験問題

 【ニューヨーク4日時事】北朝鮮の核実験実施表明をめぐり、中国の李肇星外相が北朝鮮の崔鎮洙駐中国大使を外務省に呼んで強い懸念を伝え、核実験を行わないよう求めたことが4日、分かった。中国の王光亜国連大使はこの日、北朝鮮は核実験を実施すれば「深刻な結果に直面する」と述べており、同様のメッセージを送ったもようだ。複数の外交筋が明らかにした。
 通常、崔大使の応対に当たるのは外務次官の役目で、李外相が直接、同大使と面会するのは異例。6カ国協議の議長国として、核実験に反対する強い姿勢を北朝鮮側に示すと同時に、中国の外交努力を国際社会にアピールする狙いがある。 
(時事通信)

北朝鮮核実験:露外相「このような声明は初めてではない」
 【モスクワ杉尾直哉】ロシアのラブロフ外相は3日、モスクワ市内で記者会見し、北朝鮮の核実験実施声明について、「このような声明は初めてではない。大体、いつも確認されていない」と述べた。

毎日新聞 2006年10月3日 20時48分

日本と平和的関係改善を図りたい支那とロシアもそろそろ匙を投げるかな。

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posted by 武悪堂 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 朝鮮
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また「駆け引き」がはじまった
Excerpt: 北朝鮮が核実験実施を宣言した。ただしいつやるかについては触れていない。 というわけで、また国連での協議も始まり、各国の動きも活発化している。北の「瀬戸際」戦術も、いよいよ最後に近いカードの段階に入っ..
Weblog: 虎哲徒然日記
Tracked: 2006-10-07 19:46
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