2006年01月05日

支那学校に打たれる楔

田中角栄以来、外務省の中国外交を牛耳ってきた牙城チャイナスクールにも楔が打ち込まれるか?



親中派のチャイナスクール以外から「中国課長(将来の中国大使)」が内定で外務省激震


外務省の“親中派”を一掃
外務省の「中国課長」人事で激震
外務省の「課長」人事をめぐって政界、霞ヶ関がちょっとした騒ぎになっている。
来年一月、「中国課長」に現国際法課長の秋葉剛男氏が就任することが内定。
この人事が首相の中国に対する「宣戦布告」ではないかとみられているのだ。

「中国課長には、いわゆる外務省内の
親中派“チャイナスクール”出身者が就くことが不文律になっています。
中国課長経験者が、将来、中国大使に就任するのがお決まりのコース。
実際、チャイナスクール出身者以外が中国課長になった例はありません。

ところが秋葉氏は外務省のエースではあるが、非チャイナスクール。
なぜ慣習を破ってまで秋葉さんを就任させるのか、憶測が飛んでいるのです」
(外務省事情通)秋葉氏は東大法から外務省に入省。大臣官房総務課主席
事務官、条約課長、国際法課長と歩んだエリート。日朝国交正常化交渉の
日本側代表団の一人に名を連ねた将来の次官候補だ。だが、中国は専門外である。

「小泉首相は、外務省のチャイナスクールのことを快く思っていないと思います。
中国の事情を考慮しすぎだと考えているようです。
そこでチャイナスクールの牙城である中国課長に手をつっこみ、
同時に次の中国大使にも非チャイナスクールを就ける方針だと見られている」
以下略

日刊ゲンダイ05年12月20日


これが実現するとなれば、外務省の対中外交の風通しが少しは良くなるのかも。
北鮮外交に関しても拉致問題を未解決のまま裏外交を進めていた田中均が駆逐されたことは記憶に新しいが、実務官僚に小泉改革の手が付けられることは本当に大きいことだと思う。

中国大使に宮本氏が有力 飯村氏は仏大使就任か

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 阿南惟茂(あなみ・これしげ)駐中国大使の後任として宮本雄二(みやもと・ゆうじ)沖縄担当大使を起用する人事が有力になった。政府筋が31日明らかにした。また次期駐フランス大使には飯村豊(いいむら・ゆたか)駐インドネシア大使の就任が有力だ。早ければ1月中にも発令される見通しだが、中国大使について外務省は日中関係の推移を見ながら、最終的な発令時期を慎重に判断する方針。

 1月で就任丸5年となる阿南氏の後任をめぐっては、日中関係の冷却化などで選考が難航。最終的に中国語研修組で、中国課長、駐中国特命全権公使などを務め、中国専門家である宮本氏が適任との判断が強まった。

 次期駐中国大使は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などで悪化した日中関係の立て直しが当面の課題となる。日中間では、上海の日本総領事館の男性職員が2004年5月に自殺した問題で日本政府が抗議、中国政府がこれに反発するなど新たな火種も生まれている。


後任もチャイナスクールか…やはり牙城を崩すのは難しい。
阿南惟茂といえば、媚中派、国賊として様々なエピソードを残している伝説的大使。

彼が更迭されることから第一歩が始まるのかな?千里の道も一歩から

仰天exclamation×2阿南伝説


「在中国日本大使館の阿南大使のご子息は、トップクラスの中国人民解放軍の
娘と婚姻関係にある
という。個人的な国際結婚は自由だが、だとしたら婚姻関係が決まった時点で、大使を辞任するのが筋なんじゃなかろうか?在日米軍の退役軍人に、こういったケース聞いてみたら、「そういった国家機密漏洩に関わるようなケースの場合、間違いなく大使は辞任、もしくは強制的に辞任させられる。外交と私的な友好を混在させるのは言語道断」
という」 大高美紀(フリージャーナリスト)

チャイナスクールの阿南駐中大使、「ODAのために評価下げろ」

「北京27日=佐伯聡士】北京の日本大使館で先月開かれた定例の職員全体会議で、阿南惟茂・駐中国大使が同館の経済担当者がまとめた楽観的な中国マクロ経済報告に対して、 「こんな書き方ならODA(政府開発援助)がなくてもいいということになる。政治家の目に触れたらどうするんだ」との趣旨の発言を行い、修正を指示していたことが27日、複数の大使館関係者の証言から明らかになった。

阿南大使が「不審者、入れないように」

 瀋陽事件の朝 中国・瀋陽の総領事館事件の起きた8日の朝、北京の日本大使館での会議で、阿南惟茂大使が、続発している朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)住民の駆け込み事件に関連して「不審者を敷地内に入れないように」という趣旨の発言をしていたことが14日、わかった。総領事館事件発生後、副領事が大使館の指示を求めており、大使発言が事件の対応に影響を与えた可能性が指摘されている。
 大使館関係者によると、8日午前10時から開かれた大使館の全体会議で、阿南大使は「警備を振り切って大使館に入って来たら不審者であり、中に入れる必要はないだろう。テロのことも忘れないように。人道的問題になれば、私が責任をとる」と語ったという。

これぞまさしく武勇伝!!カッキーンexclamation×2



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posted by 武悪堂 at 00:54 | Comment(1) | TrackBack(1) | 支那
この記事へのコメント
対中ODA絶対反対。
Posted by worldwalker at 2006年01月08日 12:39
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中国の台頭を無視し続けたチャイナスクール
Excerpt: 中国がこれほどまで横柄で、礼節を欠いた外交を続けているのは、彼ら中国人の本質によるものだ。 中国人はもともと法やマナーを軽視する民族で、常に自分たちに都合のいい解釈をする。拝金主義も徹底していて、カ..
Weblog: 厨禍Watch
Tracked: 2006-03-26 03:35
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